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銀葉の作成したSD用アクセサリの保管庫・備忘録・ならびに紹介

姫 君

オークション出品いたしました。
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n80228803

doll0159.jpg

久しぶりの古金です。私にとって、古金というのは扱いづらい色で、
パールを合わせるか、濃紺とパールを混ぜるか、紫の濃淡と合わせるか、
いずれにしても土台が銀髪ウィッグなものですから、いまひとつ色の
調和が掴みきれません。他の色のウィッグも買えばいいのですが、
この旧8番は頭部を削っている小頭なので、なかなかサイズを探しづらく、
また銀のワンレンストレート以外合わせたくない、という妙なこだわりも
あります。
ドールイベントへ行っていろいろなウィッグを見れば、また違うのかも
知れませんが、私にとってファンタジー色をもっとも強く出すのは
この前髪のない銀髪なので。

doll0161.jpg

オーソドックスにパールだけで合わせました。
古金にパール、という組み合わせは私の中で、かなり格の高い印象です。
一度は本当の姫君を作ってみたい、と思っていましたが、ヘアバンド部分の
金属パーツを見つけたおかげですんなりうまくいきました。
今回はやりたかったことをほとんど詰め込んでみた感じです。

doll0160.jpg


姫君、とお姫さま、は私にとっては違います。
私の思う姫君は、もちろん王統の姫で、奥の院で育ちながら現実的な
マキャベリスト、絶対専制君主、姫ではあるがやがていつかは女王となり
あるいは王妃となり、国を統治する気概を持つ者なのです。
どこかからやってきた英雄と恋などせず、あくまで国と民のために政略結婚をし、
国の存亡の際にはどのような辱めを受けようとも生き延びて血を残すことを、
そして王国の復興をあきらめない強く誇り高い姫君。
深窓に生きながら帝王の血を受け継ぎ、王都が陥落する時、埃まみれの貌を
昂然と掲げて晧い旗印のように、怯える民を導き、落ち延びさせようと
叱咤する、そんな辺りを払う威厳と愛情。
私にとって、本当の姫君とはそういうものなのです。




テーマ:ハンドメイドの作品たち - ジャンル:趣味・実用

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プロフィール

銀 葉

Author:銀 葉
ここではないどこか、を愛する人間です。
所持SDは旧8番ヘッドカスタム、13少女ボディ。
ときおり神話やファンタジーのイメージでアクセサリーを作ってヤフオクへ出品も致しております。
サイト名はキリシタン用語から。

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